IGZOパネルエンクロージャにLEDバックライト制御&Raspberry Piリセットスイッチを取り付けよう!

IGZOパネルエンクロージャにLEDバックライト制御&Raspberry Piリセットスイッチを取り付けよう!

IGZOパネルエンクロージャ(ケース)は、背面にRaspberry Piを固定することが出来るため、とてもコンパクトに使用することが出来ます。
ただ、使っていると2つほど気になる問題が出てきます。

一つは、LEDバックライトのON/OFF・輝度調整スイッチが背面にあるために押しづらいことです。

もう一つは、Raspberry Piをシャットダウンしたりハングした時に、次の再起動に電源ケーブルであるmicroUSBコネクタの抜き差しをしなければいけない煩わしさです。何度も抜き差ししているとこのコネクタも壊してしまいそうです。

なにげにこれはかなり不便です。

IGZOパネルモジュールにはタクトスイッチ以外に、このスイッチのジャンパー(J4)が出ています。
IGZOパネルエンクロージャはJ4上部に穴を開けてあり、スイッチを別の場所に設置するためのケーブルを通すことが出来るようになっています。

IGZOパネルLEDバックライト制御ジャンパーJ4
IGZOパネルLEDバックライト制御ジャンパー(J4)その2

また、Raspberry Piにはリセットジャンパーが用意されています。

Raspberry Piリセットジャンパー

引き出したケーブルにタクトスイッチをハンダ付けしてパネル前面側に用意すれば、とても使い勝手が良くなります。IGZOパネルエンクロージャにはこのような用途を想定したオプションプレートを付属していますので、これを使って前面にすっきりと配置(ランドスケープ、ポートレートどちら向きでもOKです)することが出来ます。

サックリであまりカッコよくないのですが、実際にこれらスイッチをオプションプレートを使って前面に配置してみましたので、ご参考にしてみてください。

前面スイッチ配置イメージ

ちなみに、タクトスイッチは秋月電子通商の表面実装タイプのものを、セメダインスーパーX2(ホームセンターなどで簡単に手に入ります)を使って接着しているだけです。
たまたまこのスイッチを使いましたが、お好みのものを使用すれば良いと思います。

近いうちにスイッチ基板を作って発売しようと思っていますが、暫定でもこのようにしておくと格段に便利になります。
とても簡単な電子工作ですので、ぜひトライしてみてください。
下の動画で詳しい解説をしていますので、ご覧ください。

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