モバイルバッテリー用USBダミー負荷

¥1,944 販売価格(税込) 注文番号   PCB-00005 KIT
在庫状態   在庫僅少

モバイルバッテリー用USBダミー負荷

ファームウェアをパルス駆動方式に変更してバージョンアップしました!

このファームに書き換えることでダミー負荷の駆動方法を定電流駆動からパルス駆動に変更できます。
パルス駆動とすることで発熱が減少し、定電流駆動に比べ稼働時間が伸びます。

旧定電流ファームウェアご利用の方はこちらからダウンロード出来ます。

(書込みが出来ない方は書込みサービスを送料のみのご負担で行っていますので、お問合せメールよりご依頼ください。)

https://gitlab.com/aogochi/usb_dummyload


ArduinoやIchigoJamなどを使って屋外やコンセントのないところで使うIoTアプリケーション動かす時、モバイルバッテリーで電源供給しようとしても、消費電流が少なすぎてモバイルバッテリーが給電を止めてしまい、困ったりしていませんか?

この商品はモバイルバッテリーに接続し無駄に電流を消費することで、低消費電流デバイス使用時のバッテリー自動シャットダウン機能をキャンセルさせるためのダミー負荷です。
消費電流が少なくモバイルバッテリーでは自動シャットダウンが働き連続動作させられない機器を長時間動かしたい場合などにご使用できます。

また、アクリルベースも標準で付属しますから,うっかりショートさせてしまう可能性も減らすことが出来ます。

 

 


基板仕様

電源電圧 4.5V~5.5V
ダミー負荷で消費できる電流 0~100mA (※1)
ターゲット側への供給電流 0~1A
基板サイズ 48×25mm
使用マイコン  PIC16F1704

(※1) 基板上のマイコンで消費する電流約2mAがこれに加わります。

 

ユーザーがアップロードした画像:アートボード 1-100.jpg

サンプルプログラムは可変抵抗で消費電流の設定を変更でき、
時計回りに回すと消費電流が増え、反時計回りで減少します。
また消費電流設定に連動してインジケータLED(赤)の点灯電流も変化します。

使用上の注意

USBのデータライン(D+,D-)がホスト側コネクタとターゲット側コネクタ間で接続されていない為、この基板を使用してデータの転送はできません。

本商品は主な部品は実装済みですが、コネクタの半田付けが必要なキットです。
放熱性確保のため、コネクタのタブはGNDへのベタ接続としています。高熱容量の半田ごて(先の太い物)を使用するなど、半田付けの技術が必要です。

消費している電流は単純に熱に変換してるので、基板で消費している電流量に応じて発熱します。周囲の通気に配慮し密封した状態で使用しないでください。放熱が不完全な場合、基板の破損は元より発熱部に触れることでのやけど、モバイルバッテリーの破損、発火の恐れがあります。バッテリーの過放電に対する保護機能はありません。モバイルバッテリーに過放電保護機能が無い場合、過放電によりモバイルバッテリーを故障させてしまう恐れがあります。

サンプルプログラムでは可変抵抗を使用してダミー負荷での消費電流を0~100mA(+マイコンで消費する電流)の範囲で可変出来ます。@0.4mAstep
さらにインジケーターLED(赤)は設定した消費電流に比例して点灯電流が変化します。
※消費電流100mA設定時にLED点灯電流1mA

この機器を使い、長時間定電流で稼働させる使い方はモバイルバッテリーメーカーが意図する使用法ではない為、事前に動作状態を確認しご自分の責任の上で使用ください。
このダミー負荷を使用した事でモバイルバッテリーが破損した場合でも保証できません。

この基板を使用することでのデメリットを理解した上で、放熱の対策を行う等安全に使用できる方へ向けた商品です。

回路図はこちらからダウンロードできます。

ソース(MPLAB X IDEプロジェクトファイル)は公開していますので、消費電流を固定にして可変抵抗に別の機能を割り当てたり、タイマを使い電流値を周期的に可変させるなど、ご自分で機能の拡張が可能です。

基板形状のstepファイルも公開しています。

 

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